在線留言
丹京グループは全社的に國際労働基準と労働者の権益保護を遵守することは會社の基本條件であり、消費者や顧客、社會や國の利益相関者の期待に対して責任を負うものと考えます。
工場の行動ルール遵守を認め、関連法律、法規、國際公約及び會社の規則制度を遵守します。具體的には
(1)雇用関係；會社は従業員の雇用規則と條件を尊重して徹底を図る
また従業員に関連法規と國や國際的な法律等に基づいた社會保障を基本的な権益として提供する。
(2)非差別事項；性別、民族、宗教、年齢、障害、性的嗜好、國籍、政治信條、社會的地位或は少數民族を理由に全ての従業員に雇用、給料、福利、昇給、規律、解雇或は退職等に差別的扱いをしてはならない。
(3)會社は全ての従業員の尊厳を守り身體的、性的、精神的或は言葉の暴力や虐待は許されない。
(4)強制労働；違反者や契約労働者、債務労働者やその他の形で強制労働を強いることは許されない。
(5)児童労働；満18歳以下の者は従業員として雇わない
(6)結社の自由と集団交渉；會社は従業員の結社の自由と集団交渉権を認める。
(7)健康、安全と環境；會社は安全で健康的な職場環境を作ります。従業員が就業中や會社が支給した工具で怪我を負った場合は使用者責任を負います。また作業場所の環境が悪影響しないようにする。
(8)就業時間；會社は法律が定める基準時間および殘業時間を上限としてそれを上回る時間の労働を強いてはならない。毎週の基準労働時間は48時間以內として週に一日は休日とする。全ての殘業は會社と従業員の同意の上で行われる。
(9)給料報酬；全ての従業員は就業した分の報酬を得る権利を持つ。これは基本部分と、さらに追加分があります。當地の最低賃金或は現行給料に合わせた金額（両者の高額な方とする）を基本給とし、さらに給料に関する法律や労働契約書に従い福利を追加します。